例大祭新刊『小説』

お久しぶりです。A-20です。
というわけで例大祭の新刊についてですね。ギリギリですみません……。
今回はちょっと色々忙しくていつものような小説本を出すのが難しかったので、少し毛色の変わったものになります。
というわけで新刊表紙。今回は特設ありません!ごめんなさい!


【ゆめかばん例大祭新刊】
『小説』

novel.png

A6/102P/\500
表紙スミ刷り/エンボス加工
頒布スペース/東6ホール き-35b「ゆめかばん」

要は夢とか現とか境界とか学生とかモラトリアムとか音楽とか叩くと音が出るとかお酒とか
ウィルス性胃腸炎とか終焉とかシリーズ物とか〆切とか社畜とかアイドルとか言い訳とか白紙
エンボスとか文庫解説とかあとがき補填とか黒歴史とかあれとかあれとか。



■……はい。この時点で既にお気づきの方もいるかと思いますが、そうです。アレです。思い切ったパロディです。一度このネタをやりたかったんです……。本当は版型もCDサイズにしたかったんですが、あくまで『小説』ということで、一番小説をイメージしやすい文庫サイズです。そのお陰でページ数がかさみました。しぬ。
装丁のほうも元ネタを踏襲して出来る限り再現しました。プロデューサーさん、エンボス加工ですよ!エンボス加工!
実物は少し面白いことになっていると思うので、是非会場でお手にとっていただければ嬉しいです。特に手触りとか。
表紙のイラスト・デザインに関しては「極彩色」の彩社長氏にお願いしました。アレンジがとても良い感じですね。どうもありがとうございます!


■そして肝心の内容についてですが、『小説』と銘打っている割には中身は小説ではありません。
「ゆめかばん」の今までの発行物の目録というか、それらの本一冊一冊に対する解説というか、感想というか、制作時の裏話というか、ライナーノーツというか、そんな感じのものです。うちの既刊を何冊か持ってないとよく分からない内容になっていると思います……すいません。
ただ、一人であれこれと自著について解説するのはちょっと心が折れそうだったので、急遽応援を呼びました。
白上さん家」の白上めりと氏です。二人のしょうもない対談形式になってます。ほとんど、というかこれはもう共著ですね。サクサクジョナサンの悲劇が蘇る。
しかしこのままではあまりにも東方成分が欠如しているし華も無いので、本書においての語り部は、お馴染み秘封倶楽部の宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンとなっています。頻繁に中の人が出張ってきますがお気になさらず……。見なかったことに……。
ちなみに対象作品は、
『秋は穣らず、葉は散りゆく』
『封視科伝(旧版)』
『Merciless Shangri-La』
『珠に瑕』
『シュレディンガーの箱庭世界』
『Maribel in Lotusland』&『Romancer』
『diary』
『World Embryo』
『海藍』
『Ring of The 7 Deadly Sins』
『封視科伝(新装版)』

となります。あとがきが無かったりした本も多いので、その補填の意味でも。
作者の言葉はその作品内に内包せず、こうして外部に独立させるのが望ましいのだ……。

■とまぁ、そんな感じのちょっとした本です。内容が内容なので、委託無しのイベント限定頒布です。部数もいつもに比べてかなり少なめ。
なかなか誰得な本かとは思いますが、過去のうちの本を何冊か読んだことがあるならば、ぱらぱらとでも見てくだされば幸いです。
また、既刊も発掘されたの色々持って行きますので新刊と合わせてどうぞ(ステマ)


以上、新刊告知でした。
それでは当日はよろしくお願いします!

コミケお疲れ様でした&あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。A-20です。
そして先日の冬コミではお疲れ様でした! 当日は多くの人にスペースに来ていただいて、とても嬉しかったです。
おかげさまで新刊の『封視科伝』も、会場持ち込み分は丁度ピッタリくらいで頒布できました。ペーパーは会場持込より少なかったので、行き渡らなかった方はすいません。

それと既に委託の通販分が品切れになっているようですが、まだ店頭にはいくらか残っていると思うので、お求めの方はお急ぎを……!
手元にはもうほとんど残っていないので、イベントで頒布するかどうかはちょっと未定です。
もしあまりにも数が足らないようであれば再販したくもありますが、単価等の問題で、同じ装丁での再販はちょっと難しそうです。うーん、すみません。でもマグロ漁船に乗ればあるいは……!

【以下、イベントとか年末年始のこと】


■当日はホール2つに分断されてるし、まったりした流れかなーと思いきや、全然そんなことはありませんでした。頒布はスポーツ。久しぶりに運動した気がします……。
開場一時間くらいして列が溜まってしまって、一般で来てくれた知り合いの方に列整理を手伝っていただく羽目に……。すいません、大変助かりました。どうもありがとうございます。
スタッフさんを初めとして、色々な方に迷惑をかけてしまった感があります。反省。
アレですね、今回価格設定が半端だったのと、一冊一冊が嵩張る&重いで段ボールから出すのが大変だったのが主な原因ですね。終わる頃にはすっかり筋肉痛でした。

そしてお隣さんはそんな僕達を頬杖ついて眺めながらニヤニヤしてました。めりと働け。


■そんなこんなでテンパってたので今回はあまり挨拶に回れませんでした。すれ違ったまま会えずじまいの人も何人かいて申し訳ない……!
それでも色々な人がスペースを訪ねてきてくれたので嬉しいです。いつもより初めてお会いする方が多くて、なんだか新鮮でした。
あとすごく綺麗な諏訪子のレイヤーさんがスペースに来てくれてテンション上がりました! 少しお話したのですが、いつも来て下さる方でとても嬉しかったです。


■イベント後は参加した秘封倶楽部合同の面子で打ち上げに行きました。
気心の知れた人もいて、久しぶりに会う方もいて、一度席を一緒にしたかった方もいて、とても楽しい打ち上げでした。
箱合同に寄稿した「食の箱」の短編、「オルタ」もなかなかに評判が良いようなので一安心。かなりひねくれたモノになってますが、そちらも読んでいただけると幸いです。感想お待ちしてます!


■そんでもって三日目の大晦日はコミケには参加せず、同人の知り合い数人と長野へ年越し旅行に行きました。
人生初のスノーボードというものに興じたけど案の定転びまくってお尻が何か違う物質になりそうでした! あと全身の筋肉が現在進行形で痛いです! ウィンタースポーツは拷問。
でもちょっとだけ滑れるようになった(気がした)ので楽しかったです。


そんなこんなでとても楽しい年末年始でした。思えばほぼ一週間遊び歩いてたんだな……。

そして次回のイベント参加は5月の例大祭になるかと思われます。
早いもので、いよいよ自分も大学を卒業して春から社会人になるので、あまり気合の入ったものは出せないかもしれませんが、何かしらを引っさげてイベントに望みたいところです。上手く時間を見つけられればいいなぁ。

あ、それと拍手が来てたことに気付かなくてすっかり放置してしまってました……すいません。
今更ですが拍手返信です。これからはちゃんと返すように気をつけます……!


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冬コミ新刊

※12/24日、会場限定おまけペーパーとか参加合同に関して更新。

お久しぶりです。A-20です。コミックマーケット81(12/30)新刊告知

『封視科伝』<新装版>


(※サーバーの関係上、もしかしたら繋がりにくい場合があるかもしれません。その際は時間を置いてアクセスして頂けると助かります)

またも更新が滞っていましたが、ちゃんと冬コミ新刊出ます。
今回は二年半前の第六回例大祭で発行した『封視科伝』を新装版としてリメイクしました。
旧版『封視科伝』に収録されていた6篇を大幅に加筆・修正したものに加え、合同誌などに寄稿した原稿を3篇、書き下ろし原稿を2篇、合わせて11篇の秘封倶楽部短編集になります。
リメイクに当たって内容を大幅に改稿したので、旧版をお持ちの方にも楽しんでいただけるかと思います。バラバラだった短編が本作でようやく一つのまとまりを得て、作品として完成したような気がします。そういう意味では<新装版>ではなくて<完全版>と言った方が近いかもしれません。

そして今回はハードカバー装丁です!ずっと前からやりたかった装丁なので、出来上がりが楽しみです。A5サイズで320ページなので、実物の雰囲気は『東方求聞史紀』、『東方香霖堂』、『東方儚月抄』に近いと思います。もう少し厚いかも?

今回もまた、本文内のイラストやブックデザイン、サイトデザインなどで様々な方にお世話になりました。作品に素敵なイラストを添えてくださった大出長介さん、仲谷さん、彩社長さん、さん、両神了さん、ギロチンさん、くまさん、金成さん、ホシナヲキさん、鳥居すみさん、みやさん、そして組版や表紙ロゴなどのブックデザインを担当してくださったcarmineさん、本文の一部デザインとwebサイトデザインを担当してくださったしんわくさん。
この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

自分の好きな方をこれでもかと呼んで制作をし、さらにはハードカバー装丁まで実現できたので、今回の本は誰より自分が一番楽しみにしています。サークルにとっても思い出深い一冊だった『封視科伝』を、このような最高の形でリメイクすることが出来て嬉しいです。

それと会場限定でおまけペーパーを付けます。
paper.jpg
表面三色刷り、裏面二色刷りの両面印刷で、二つ折りの冊子状になってます。公演のチラシのようなデザインでcarmineさんに作ってもらいました。イラスト担当は仲谷さんです。お二人に感謝感謝。ちなみに裏面は各参加者のあとがきコメントになっています。
そして前から使ってみたかったレトロ印刷に頼んでみたので、どんな仕上がりになるか楽しみです。孔版印刷の多色刷りは良いものだ……。


そして今回は合同にも参加しました。草枕文庫さんの秘封合同誌『THE BOX』、特設サイトはこちら。

「食の箱」をテーマに、ちょっと色々アレなものを書きました。土下座。
装丁・コンセプト・参加者陣、どれを取っても面白い合同になってると思うのでこちらも是非!


当日、12/30コミックマーケット2日目のスペースは、
東ア-52b「ゆめかばん」
になります。
半端な値段設定になってしまったので、なるべくお釣りが無いように会計してもらえると助かります。

それと新刊の他にも既刊をいくつか持っていきます。持っていないもの等ありましたら是非に。
夏のとか例大祭のとか。

CMYK文庫【青】



最後にサークルカットをば。

sc.png


以上です。冬コミは他にも参加してるものがあったりするので、随時更新していく予定です。
寒い日が続きますが、元気な姿で会場で会えることを楽しみにしています。それではまた。

紅楼夢について

A-20です。
今週末の紅楼夢について少し。
うちのサークルは直接参加はしないのですが、委託で友人のサークルに本を置かせてもらえることになりました。
持って行くのはこないだの夏コミで出した『Ring of The 7 Deadly Sins』と、もしかしたら『World Embryo』とか『海藍』も少し持って行くかもしれません。

夏コミ新刊『Ring of The 7 Deadly Sins』特設ページ



そして委託で置かせてもらうサークルは、

4号館タ-19b「極彩色
4号館マ-23b「星洋館
5号館い-34a「白上さん家


の3箇所になります。
自分はおそらく「極彩色」で売り子していると思います。

ゆめかばんが次に直接参加するのは冬コミになるかと思います。申し込みは済ませたので、あとは受かっていることを祈るのみ。
また何やら色々企んでます。水面下であれこれ進行中。

それでは、紅楼夢に来られる方いましたらよろしくお願いします!


追記
夏コミでお世話になったホシさんに色紙をいただきました!
sikisi01.jpg

夏コミ会場でもらったのですが、とても嬉しいサプライズでした。自分の作品がこうやって本とは別の形でそこにあると感動します。同人やってて良かったなぁ、と思う瞬間ですね。
この場を借りて、ホシナヲキさん、改めてどうもありがとうございました!

コミケお疲れ様でした

A-20です。
先日はコミケお疲れ様でした! 暑い中スペースに来てくださった方、どうもありがとうございます。
自分も今回は珍しく3日間参加したのですが、あまりの暑さに体力がもう限界です。でも普段より色々お買い物できて楽しかったー。活動ジャンルとは別のジャンルも面白いですね。創作系はぶらぶら見て回ってるだけでも楽しいです。お財布やばいです。
そしてそんな夏コミの余韻も冷めやらない中、食中毒になってました。これで3回目です。やられたね。
どうやら当日の打ち上げで食べた鳥刺しが原因ぽいです……7人中4人が当たった模様です。
今はだいぶ落ち着いたのでもう大丈夫なのですが、皆さんも夏場の生ものにはくれぐれも気をつけてください。疲労とかで免疫が落ちてると危険だそうです。

そして今回の新刊ですが、メロンブックスさんの方で委託させてもらってます。
現時点で一番の自信作なのでどうぞよろしくお願いします!


他にも例大祭のCMYK文庫や去年のハート型本もまだ委託していますので合わせてどうぞ。

さて、次の直接参加は冬コミになるかと思われます。また秘封であれこれやる予定です。印刷費の都合がつけばいいね……!

というわけで、まだまだ暑い日も続きますがどうか体調を崩されませぬよう。
それではまた!

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Author:ゆめかばん
次回参加予定
コミックマーケット90二日目
西l-10b「ゆめかばん」

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